新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。 輝かしい年を迎えられましたこと、お慶び申し上げます。 2023年が、皆様にとって喜びと幸せに満ち溢れた 素晴らしい一年となりますこと 心よりお祈り申し上げます。 本年も一般社団法人日本障がい者スイミング協会を どうぞよろしくお願い申し上げます。 一般社団法人日本障がい者スイミング協会 一同

【第1回 プール指導研究発表会】に登壇いたします
この度、一般社団法人日本障がい者スイミング協会 代表酒井が、 NPO法人日本水治運動療法協会主催の 「第1回 プール指導研究発表会」に登壇することが決まりました。 今回は、「発達障害」をテーマに 幼児の水中運動やその効果を 体と社会性と両面からお話しをさせていただきます。 私共がこのような舞台に参加いただけたのも 日頃から協会を応援していただいている 皆様のご支援あってこそと存じております。 心から感謝しております。 この機会を通じまして、 日本の障害者水泳を代表する協会へ 成長してまいりたいと思う所存です。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
保護中: りょういくたいそう
チャットボット 検索サイト
チャットボットに、調べたい言葉を入れてください。
発達障がい者スイミングコーチ説明会資料
新年あけましておめでとうございます

2021年も本当にありがとうございました。
心から感謝しています。
皆様にとって
2021年はどのような年でしたでしょうか?
振り返ってみますと、
水泳教室では皆様と笑顔でプールでお会いでき
暗いニュースが多い中で
こちらの方が元気をいただき
いつも明るいお教室を開催できました。
協会としても少しずつ再開した
大会やスイムイベントに参加させていただいたり、
養成研修等の講座では
全国から支援をしたいとオンラインでの
講座を開催させていただきました。
2021年の新しい取り組みの一つで大きかったのは、
素晴らしい施設をお借りいたしまして
当協会主催の
スイムとパラアーティスティックスイミングの
発表会を開催させていただいたことでした。
たくさんの方のご縁に恵まれた
一年だったと思います。
2022年も、穏やかな水面に
1滴の水滴を垂らしたら
波紋を描いて周りに広がっていくような、
あたたかい支援ができるような
良い年にしたいと思います。
皆様にとり、よりよいお年となりますようお祈り申し上げます。
2022年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人日本障がい者スイミング協会
代表 酒井泰葉 支援員一同
保護中: 支援員紹介
法人様へ
障害者権利条約、合理的配慮など、障害福祉の取り巻く法律や制度が大きく変わっています。
障害のある方を、スイミングスクールあるいは水泳教室等にお迎えすること、また職場に障害のある水泳指導員が入ることも当たり前になりつつあります。
従業員50人以上の場合は障害者雇用は義務となりますし、皆様の目の前の生徒さんの中に「発達障害のグレーゾーンの子供がいる」などよく聞かれるようになりました。
一方で、日本が法整備をしていても、現実問題としてそれまで「障がい者水泳」がなかったスクールや団体の方にとり、お客様として受け入れることも、従業員として雇うことも不安が付きまとうと思います。
法律や個別の制度が絡むことで、スイミングスクールや運動施設にとり、これからの時代に確実に必要な力となります。
当協会は、年間延べ1100人以上の個別支援を10年以上続けてきた経験と福祉相談員の経験を生かし、これまでも大手企業様と事業提携をしてまいりました。
企業様、法人様、団体様の障がい者水泳をトータルにサポートいたします。

法人様支援事業
1 「障がい者水泳指導員養成研修」を受講され、障がいのあるお客様を受け入れられる体制をつくる
例)大手企業様の本社社員とスポーツクラブ現場責任者の方で初級から上級までご受講いただき、現行の(健常者の)水泳カリキュラム
2 障がいのある方を従業員として水泳指導員として受け入れる際の合理的配慮などを含めたコンサルティング事業(お問い合わせフォームへ)
例)身体障害のある水泳指導員を2人受け入れ、定着することをゴールとしたい
→スポーツクラブ様で1年間定着することを目標に、オンラインでのコンサルティング事業と代表酒井が直接スポーツクラブに行き現場での指導
例)発達障害のある水泳指導員を受け入れる予定だが、職員でどのような対応をしたらいいかわからない
→ご本人も職員の方も無理のない職場環境を考え、定期的にコンサルティングして定着と継続を目指します
3 水泳手話講座などオンラインでのコンテンツの提供
4 障がい者水泳で必要な協会推奨品の優先販売、有資格者による福祉用具のご相談
5 業務提携
例)当協会で練習してきた会員様の他クラブへの紹介や移籍
6 その他、企業様や店舗様への個別相談
詳しくはお問い合わせください。
英会話スイミングをはじめます
「毎日の生活が軸」をテーマに、誰もが住み慣れた地域のプールで水泳を楽しめる共生社会を目指して活動しています。
元々、ハーフの障がい児童、障がい者の方からも多くお問い合わせをいただいており、年間延べ126人以上の方の、障害を考慮したプールでの発達支援をしてまいりました。
今春から、特に要望の多かった、英会話(アメリカ英語)を混ぜながらの水泳支援をはじめます。
「少しでも英語を忘れないでほしい」
「英語に慣れてもらいたい」
「どんなものかやってみたい」
気になる方はお問い合わせください。
聴覚障害がある方には、日本手話と国際手話を織り交ぜながら、ご本人の分かりやすいコミュニケーションでやり取りします。
2021年4月から実施いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。