あなたは、こんなことに悩んでいませんか?


「困っていること」「悩んでいること」のトップ5
- 発達障害児の対応に関する知識不足
- 問題行動の対処方法がわからない
- 障害児への個別対応の方法がわからない
- コミュニケーションの取り方に関する悩み
- グレーゾーン(発達障害の疑いがある子)の対応の仕方がわからない
(一般社団法人日本障がい者スイミング協会調べ)
現場の先生は、不安を抱えながら
子供達と向き合っています。


(一般社団法人日本障がい者スイミング協会調べ)
私が障がい者スイミングのノウハウをお伝えします!

酒井泰葉 プロフィール
東京都出身。
元々体が弱く、幼稚園の頃に病気をして、体を丈夫にするためにスイミングスクールに通ったことが水泳との出会い。
5歳から水泳を始め、競泳・シンクロナイズドスイミングを経験。大学時代から障害者水泳の世界に入り、楽しく泳げるようになる研究を開始、今日に至る。
国内外の水泳・保育資格を取得。朝日新聞等に多数掲載。都内国立大学大学院にて研究。
【書籍】
2019年9月『発達が気になる子への水泳の教え方(合同出版)』Amazon第1位
2024年6月『発達障がい・グレーゾーンの子のための水中療育』(合同出版)
2024年8月『新時代を生きる力を育む 肢体不自由のある子のウェルビーイング教育・支援実践』(共著)
2023年8月『知的・発達障害のある子のウェルビーイング教育支援実践(ジアース教育新社)』(共著)
【学会登壇】
・2019年第2回ダウン症学会
・2023年第61回日本特殊教育学会シンポジウム(横浜国立大学)
・2024年臨床発達心理学会2部門(信州大学)
・2024年第62回日本特殊教育学会
・2025年日本教育支援協働学会事例発表(東京学芸大学オンライン)
【最終競技歴】
2019年8月FINA世界水泳マスターズ大会(韓国)アーティスティックスイミング部門ソロ5位、チーム4位
【講演・授業等実績】
・オリンピックスポンサー企業
・目白大学
・東京学芸大学
・(一社)日本スイミングクラブ協会 他多数
障がい者スイミング入門講座動画(2時間)を含む6大特典プレゼント

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障がい者スイミング入門講座動画(2時間)
50,000円相当 -
りょういく体操動画(3本)
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製作後3か月で全国1000人以上の方に読まれた障がい者スイミングの小冊子『ハッピースイミング』PDF
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水中リラクゼーション療育体験会
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障害者水泳指導員養成研修
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障がい者スイミング相談会(1人1回15分無料)
10,000円相当
障がい者スイミング入門講座(動画)参加者の満足度

入門講座の感想で「勉強になった」「参考になった」「満足した」などポジティブなコメントを残した人は 97% でした。
(一般社団法人日本障がい者スイミング協会調べ)
障がい者スイミング入門講座(動画)内容を一部公開!
この内容を一気に無料で学べます!
- 水の特性 がもたらす効果を知る、「障がい者」にとって「水」とは?
- 信頼関係を築き発育を促して水と仲良くなる HOP、STEP、JUMP!
- 30:20:10の法則
- 水が怖いは生きるための本能。おぼれないための3つのポイント
- 問題行動は「人権侵害」という考え
- 問題行動は「●●を察知、適切な●●」で解決
- 障害者水泳が楽しくなる工夫で重要なのが「水感」という土台
- 保護者からの満足度が高い、一人一人に寄り添った「支援」を可能にする個別支援
- 新聞社の目に留まった支援方法を記した小冊子が書籍化。アマゾンで1位に!(障害児教育カテゴリー)
- 障害者水泳の支援員になるためには?
これまでの実績

アーティスティックスイミングフェスティバル参加時の様子

協会主催水泳発表会実施時の様子

「障害者水泳指導員養成研修」実施時の様子

「障害者水泳指導員養成研修」実施時の様子

水中リラクゼーション療育の様子

「臨床発達心理学会」シンポジウム登壇時の様子

『発達障がい・グレーゾーンの子のための水中療育』(合同出版)

『知的・発達障害のある子のウェルビーイング教育支援実践(ジアース教育新社)』(共著)

『ハッピースイミング』

『新時代を生きる力を育む肢体不自由のある子のウェルビーイング教育・支援実践』(共著)

『発達が気になる子への水泳の教え方』(合同出版)
協会について
私たちは、単なる水泳教室ではなく、障がい者が暮らしやすい社会の実現につなげたいと、「一般社団法人日本障がい者スイミング協会」(東京都三鷹市)を設立しました。
障害の種類や程度を問わず、幼児から高齢者まで多様な生徒にマンツーマンで支援をしています。
競泳だけでなくアーティスティックスイミング、水中でのウオーキングやリラクゼーションも取り入れ、特性やニーズに合わせた方法を提供しています。
選手権への出場をする方もいますが、水泳の上達を目指すだけではなく、泳ぐ練習をするうちに、自分の体の動かし方が分かるようになり、社会で生活していく力を高める「療育」にも力をいれています。
これらの活動を通じて、周囲の理解を深めたりできるよう、幅広い取り組みを続けています。

それでは最後に実際に入門講座にご参加いただいた方のご感想をご覧ください。
実際に、福祉事業とスイミング事業の活動をされているプロの方が、支援や指導に行き詰まり、こちらの入門講座をご受講いただいて、やるべきことが明確化されました。
療育関係者
福祉や専門職の観点から障がい者水泳の利点について学べて良かったです。また、関わりの段階からどのように療育に臨まれているかを丁寧に解説して頂き、大きな学びになりました。
スポーツクラブ管理者
たいへん勉強になりました。指導員研修の受講など、諸々検討の上ご連絡させていただければと存じます。
小学校教員
参加してとても良かったです!実際の指導方法も分かり、発達障がいについての知識も得られたので勉強になりました。水泳だけでなく、普段の生活指導にも活かせそうです。
特別支援学校教員
とても勉強になりました。学校現場でも生かしていけるので、面白かったです。
理学療法士
指導の手順や組み立て、リスク管理などたいへんわかりやすかったです。
看護師
障がい児の理解が深まりました。
実際に入門講座に参加された方から、
当初は「知識不足」や「指導法・対応の仕方」等に悩んでいましたが、講座を受けて
「やるべきことが分かった!」
「対応の仕方が分かりました」
「なぜ子供が問題行動を起こしてしまうのか、理由が分かりました」
等のご感想をいただいております。
受講後の満足度
講座を受けた方からのアンケートで、
「もっと学びたい」「実際の現場で試してみたい」「指導方法を改善したい」と意欲的な感想をした人は83%でした。


(一般社団法人日本障がい者スイミング協会調べ)