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フランス日刊紙に掲載されました

フランスの日刊紙「La-croix」に当協会が掲載されました。(2021年7月29日木)

取材いただいた記者の方より、一番下に日本語訳をつけていただきました。

ネット版はこちらからどうぞ。http://Au Japon, le défi de rendre la natation accessible à tous (la-croix.com)

Au Japon, le défi de rendre la natation accessible à tous

Reportage

Si le sumo reste le sport le plus célèbre du pays, les Japonais pratiquent de très nombreuses disciplines, traditionnelles ou importées. Dans la banlieue de Tokyo, une association dispense des cours de natation sur mesure pour les enfants en situation de handicap.

« Allez, il ne reste plus beaucoup de temps, essaie de nager encore 5 mètres. Allez, c’est la dernière ligne droite ! » Depuis le bord du bassin, Yasuha Sakai encourage autant qu’il peut un garçon de neuf ans souffrant de troubles du développement. « Quand il est seul, il se comporte tout à fait normalement, mais il a dû mal à suivre les cours en groupe. D’où l’importance de ces leçons individuelles », explique-t-elle sans lâcher des yeux son élève.À lire aussi

Au Japon, la natation est enseignée aux enfants de l’école primaire au lycée – si bien qu’une écrasante majorité de la population sait nager. En revanche, « à l’école, les professeurs ne savent pas comment apprendre aux jeunes souffrant de handicap, car cela demande une certaine expertise. Du coup, les parents recherchent des leçons sur mesure », explique Yasuha Sakai.

En 2010, elle a donc créé une association pour répondre à cette demande et dispense des cours dans une piscine publique de Mitaka, dans la banlieue ouest de Tokyo. Comptant environ 80 élèves âgés de 3 à 15 ans, elle est aujourd’hui l’une des rares organisations qui acceptent des enfants ayant tous types de handicaps.

Un sport adopté pour les personnes handicapées

Selon cette titulaire d’un certificat d’instructeur de handisports, la natation est un sport adapté pour les enfants handicapés, contrairement à certaines disciplines aux règles complexes comme le football et le baseball. « Il suffit d’apprendre à flotter et avancer. C’est possible pour tous, y compris pour les personnes qui ne peuvent se tenir debout. Et quand elles y parviennent, cela leur procure un profond sentiment de réussite. »

Pour Chikako Arakawa, la mère de l’un des élèves qui fréquente l’association depuis trois ans, l’initiative de Yasuha Sakai est essentielle. « Mon fils de 8 ans est atteint d’autisme et de déficience intellectuelle, raconte-t-elle. Pour lui, venir ici est une façon d’apprendre à gérer son stress. Cette piscine est devenue un lieu très précieux dans sa vie. »

<日本語訳>機械訳に手を加えていただいたものです。

日本で最も有名なスポーツは相撲ですが、日本人は伝統的なものも輸入されたものも含めて、さまざまな種目を行っています。東京近郊では、障がいのある子どもたちに合わせた水泳教室を行っている団体があります。

「さあ、もう時間がないから、あと5メートル泳いでみて。あとちょっとだから!」酒井泰葉さんは、プールの端から、発達障害のある9歳の男の子を精一杯励ましています。「一人でいるときはごく普通ですが、集団での授業の適応にはなかなか難しいところがあります。だからこそ、この個人レッスンが重要なのです」と、生徒から目を離さずに説明してくれます。

日本では小学校から高校まで水泳を教るので、圧倒的に多くの人が泳ぐことができます。しかし、「学校の先生は、障がいのある生徒にどのように教えればいいのかわからないのです。そのため、オーダーメイドの個人レッスンへの需要があります」と酒井泰葉さんは説明します。

そこで、2010年に協会を設立し、東京都の西郊にある三鷹の市民プールでレッスンを行っています。3歳から15歳までの約80名の生徒が在籍しており、現在ではあらゆる種類の障害を持つ子供たちを受け入れる数少ない組織の一つとなっています。

障害者スポーツ指導員の資格を持つ酒井さんによると、サッカーや野球のようにルールが複雑な競技とは異なり、水泳は障害のある子どもに適したスポーツだという。 「水泳では、水に浮くことを覚えて前に進めばいいのです。地上では立ち上がれない人も含めて、誰にでも可能です。そして、うまくいくと、深い達成感を得ることができます。」

この会に3年間通っている生徒の母親であるアラカワチカコさんにとって、酒井泰葉さんの取り組みは欠かせないものです。「私の8歳の息子は自閉症と知的障害があります」と彼女は言います。「彼にとって、ここに来ることは、自分のストレスを管理するための学習方法なのです。このプールは、彼の人生においてとても貴重な場所になっています。」

※3歳~15歳、となっておりますが、成人の方も在籍しております。

※当協会で行っている水泳教室とは「水泳」「アーティスティックスイミング」「水中ウォーキング」です。

7/8更新 養成研修は開催です

東京都に緊急事態宣言が発令され、今回の内容では運動施設についての時短営業が求められました。

8月に予定しております障害者水泳指導員養成研修は、そのまま実施予定で準備を進めてまいります。

感染対策をしながら実施となります。

現在、講義と実技を分けて実施しております。

講義はオンラインで、実技のみプールにお越しいただきまして実施、修了後に資格証を授与いたします。

何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。

法人様へ

障害者権利条約、合理的配慮など、障害福祉の取り巻く法律や制度が大きく変わっています。

障害のある方を、スイミングスクールあるいは水泳教室等にお迎えすること、また職場に障害のある水泳指導員が入ることも当たり前になりつつあります。

従業員50人以上の場合は障害者雇用は義務となりますし、皆様の目の前の生徒さんの中に「発達障害のグレーゾーンの子供がいる」などよく聞かれるようになりました。

一方で、日本が法整備をしていても、現実問題としてそれまで「障がい者水泳」がなかったスクールや団体の方にとり、お客様として受け入れることも、従業員として雇うことも不安が付きまとうと思います。

法律や個別の制度が絡むことで、スイミングスクールや運動施設にとり、これからの時代に確実に必要な力となります。

当協会は、年間延べ1100人以上の個別支援を10年以上続けてきた経験と福祉相談員の経験を生かし、これまでも大手企業様と事業提携をしてまいりました。

企業様、法人様、団体様の障がい者水泳をトータルにサポートいたします。

法人様支援事業

1 「障がい者水泳指導員養成研修」を受講され、障がいのあるお客様を受け入れられる体制をつくる

例)大手企業様の本社社員とスポーツクラブ現場責任者の方で初級から上級までご受講いただき、現行の(健常者の)水泳カリキュラム

2 障がいのある方を従業員として水泳指導員として受け入れる際の合理的配慮などを含めたコンサルティング事業(お問い合わせフォームへ)

例)身体障害のある水泳指導員を2人受け入れ、定着することをゴールとしたい

 →スポーツクラブ様で1年間定着することを目標に、オンラインでのコンサルティング事業と代表酒井が直接スポーツクラブに行き現場での指導

例)発達障害のある水泳指導員を受け入れる予定だが、職員でどのような対応をしたらいいかわからない

 →ご本人も職員の方も無理のない職場環境を考え、定期的にコンサルティングして定着と継続を目指します

3 水泳手話講座などオンラインでのコンテンツの提供

4 障がい者水泳で必要な協会推奨品の優先販売、有資格者による福祉用具のご相談

5 業務提携

 例)当協会で練習してきた会員様の他クラブへの紹介や移籍

6 その他、企業様や店舗様への個別相談

詳しくはお問い合わせください。

英会話スイミングをはじめます

「毎日の生活が軸」をテーマに、誰もが住み慣れた地域のプールで水泳を楽しめる共生社会を目指して活動しています。

元々、ハーフの障がい児童、障がい者の方からも多くお問い合わせをいただいており、年間延べ126人以上の方の、障害を考慮したプールでの発達支援をしてまいりました。

今春から、特に要望の多かった、英会話(アメリカ英語)を混ぜながらの水泳支援をはじめます。

「少しでも英語を忘れないでほしい」

「英語に慣れてもらいたい」

「どんなものかやってみたい」

気になる方はお問い合わせください。

聴覚障害がある方には、日本手話と国際手話を織り交ぜながら、ご本人の分かりやすいコミュニケーションでやり取りします。

2021年4月から実施いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

2021年1月20日オンラインサミット決定

1月20日(水)20時~21時未来の体育共創サミット2021(オンライン)の登壇が決まっております。

 未来の体育共創サミット2021オンライン9日間 | Peatix

ZOOMでのサミットは初めてです。 

テーマは「スポーツ」は発達障害に対して何ができるか? 

どうぞご期待ください!

2021年を迎えましてー代表酒井より

2020年から2021年へ、年が変わろうとしています。

皆様にとってどのような1年でしたでしょうか。

わたくしにとり、2020年は、あっという間の不思議な感覚でした。

一方で、今までの中で一番学びの多い一年だった気がいたします。

今年ほど、運動やスポーツの力や

日常トライできるありがたさを感じたことはありませんでした。

法人として無事に水泳教室と障害者水泳指導員養成研修と活動ができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 

そして、2021年も今年の流れを引き継ぐ部分もあるかと思います。

一つ一つのご縁に感謝をしながら、

目の前のことを大事にしながら進んできたいと思っています。 

苦難福門、きっと明るい日々が来ると支援一同信じて、

新年を明るく元気にお迎えしたいと思います。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

2021年も、当法人をどうぞよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人日本障がい者スイミング協会 酒井泰葉

障害者水泳指導員養成研修 お申込み・ご受講前アンケート

ご受講希望の方は、こちらのフォームよりお申込みください。

こちらで確認しました後、ご受講確定のメールをいたします。
その際に記載されておりますお振込み先にお振込みをお願いいたします。
5日以内に結果をご返信いたしますので、万が一届かない際は
info@jpasa.netまでご連絡ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

郵便番号(必須)
-

ご住所(必須)

お電話番号(必須)

【ご希望のコースと日時】 講義の次に実技をご受講いただきます
1 オンライン講義のご希望日時 (必須)
※講義はオンライン開催(10時~17時を予定)
2021年8月8日開催オンライン初級+中級1日おまとめコース2021年9月23日開催オンライン初級+中級1日おまとめコース

2 実技のご希望日時(必須)
※講義日程よりも後ろの日程をお選びください。
※実技開催場所は都内(JR中央線沿線。お申込みされた方またはお問い合わせされた方にお知らせしております)
※2時間を予定しております。

2021年8月11日(水)9時~11時2021年8月13日(金)9時~11時2021年9月13日(月)9時~11時2021年9月25日(土)13時~15時2021年9月30日(木)13時~15時

●資格についてお伺いします

障害者スポーツ指導員の資格はお持ちですか? (必須)
はいいいえ

●水泳指導歴についてお伺いします

水泳指導のご経験 (必須)
はいいいえ

現在の水泳指導歴(必須)
未経験競泳アクアビクス日本泳法アーティスティックスイミングベビーフィンスイミングその他

→ご経験ある方へ。週に何時間レッスンに入っていますか

障害者水泳教室の指導経験はありますか(必須)
ありなしこれから予定

→「あり」「これから予定」の方へ。直近の対象者(障害や疾病の種類、年代)とレッスン内容についてお聞かせください。

●福祉関連のご経験についてお伺いします

介助・介護のご経験 (必須)
ありなしこれから予定

この1年以内に応急手当や救急の講習会に参加されましたか?(必須)
ありなしこれから予定

●皆さんにお伺いします
通われる理由(きっかけ)、養成研修で目指したいこと等をお書きください(必須)

台風接近によるお知らせ

台風が接近する予報が気象庁より発表されております。

当法人は、現時点では通常どおりの営業を予定しております。

皆様には十分ご注意頂き、各研修や教室へお越しくださるよう宜しくお願い致します。台風の影響により、皆様が安全に施設をご利用できない等と判断した場合は、臨時休業及び営業時間の変更等の対応をとらせていただく場合がございます。

変更が生じる際は個別にご案内、またサイトに掲載いたしますのでご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

個別支援について

当協会では、福祉でよく使われる「個別支援」という形態をとても大切に考えております。

「個別」と「個人」の違い、

「指導」と「支援」の違いについて福祉的観点の良い面と全身運動である水中運動とかけ算をすることで、より一層一人一人に寄り添った心身の発育や毎日の生活が軸となり余暇や生涯スポーツ、趣味、自己実現にいたるまで、人生をより彩豊かにしてくれます。

「個別」とは、社会全体の中のお一人お一人を、一律に扱うという意味ではなく、個々の障害や想いに寄り添い、個別性に合わせて向き合い、合理的配慮を持つことを意味しております。「1対1」という意味合いも含まれますが、必ずしも、「1対1」での関わりという意味ではありません。

例えば、個別指導塾では先生1人に子供2人のような体制をとっています。

子供にとり相手がいることで切磋琢磨したり、お互いに目標に向かって頑張ろうとする自主性を引き出したり、お互いに高め合うといった協調性を自然と養っていけるメリットがあります。

これは相手がいない1人だけの空間では起きないことであり、特に人とのかかわりが少なかったり苦手だったりする子供やそのような障害を抱える人にとり、少ない人数で信頼関係を築いていく経験が、やがて大人になった時に生き、地域での関わり合いが増え、不安なく、信頼する勇気と信頼される喜びが、その後の充実した日常生活を送る基礎的な力となります。

ここで三角の人間関係を様々に築いていく(=気づいていく)ことで、将来住み慣れた地域で安心して、周りの支援と程よい距離間を取りながら自立生活していけるのです。

三角の人間関係

ができあがると、次の「少人数」「集団」「グループ」と言った段階へ無理なくコマを進めることができます。水泳の個別支援をきっかけに、本当にチャレンジしたかった卓球やバレエ、サッカーなどに転向した子供たちも大勢います。

施設ではなく訪問型の福祉相談員の経験から、障害の種類や程度を問わず、主に成人の障害のある方を微力ながら支援させていただいたことで、今の子供たちにとって必要な力の一つとしてとても大切に考え、大人から逆算して日々の支援をしています。

「支援」とは、

エンパワメントと言われるように、個人の力を引き出し、背中を押すという意味があり、福祉的な面を色濃く出しますと、見守りや社会のルールを伝えるといった目に見えづらい支援もあれば、身体介助のような目で見て分かりやすい支援があります。

水中運動は、

障害の種類や程度に関わらず、また性別や年齢も関係なく誰でも参加できる運動であり、身体の発育を促すだけではなく、その人の持っている得意なことややりたいことをかけ合わせることで、水泳やアクアビクスやアーティスティックスイミングや水中ウォーキングといった幅広い運動やスポーツに発展し、更に生涯スポーツとしても楽しむことが叶います。

身体を動かすことで、体の過敏さや筋肉の緊張バランスを整えることができ、発育を促すことが、そのままいわゆる水泳の泳ぎ方を身につけることにつながることも多くあります。

一方で、水に溺れないための技術

を身につけることも必須であり、ここをおろそかにすると「泳げるのにおぼれてしまう」ということになりかねません。

私たちは、ただ泳ぎを教えるだけではなく、この「安全」のための水泳や水の取り扱い方を子供たちに体験してもらうことも、将来ヘルパーさんや社会資源を活用しながらプール活動を続けていく力として最も大切にしています。

時に社会のルールを伝えたり、目に見えない「空気を読む」「雰囲気を察する」といったことを伝える「支援」の中には「指導」も重なる部分もありますが、「指導」で終わらせず、あくまでも「支援」が中心となっていることで、個人の力を引き出したり伸ばしたりすることができ、物事を考える力や解決していく力を身につけていったり、自主性を重んじるところがいわゆる一般的な水泳指導との違いです。

近日の日程と講座のお申込み

12月5日(土)初級+中級資格 1日おまとめコース

【時間】10:00~17:00(1時間 お昼休憩含む)

【会場】BumB東京スポーツ文化館〒136-0081 東京都江東区夢の島2-1-3
東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線、『新木場駅』下車、徒歩13分http://www.ys-tokyobay.co.jp/index.html
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください

お申込みはこちらからどうぞ

12月6日(日)初級+中級資格 1日おまとめコース

【時間】10:00~17:00(1時間 お昼休憩含む)

【会場】BumB東京スポーツ文化館〒136-0081 東京都江東区夢の島2-1-3
東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線、『新木場駅』下車、徒歩13分http://www.ys-tokyobay.co.jp/index.html
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください

お申込みはこちらからどうぞ

1月日程 調整中