見学ではなく、参加できる水泳授業へ。
障害のある子どもの“できた”を、学校と一緒につくります。
障がいのある子どもに
安全で楽しい水泳授業を
  • 満足度
    95%
  • 公立学校からの
    相談実績
  • 担当者は
    専門家
学校内プール介助員サービス
学校の水泳授業の季節が近づくたびに、こんな不安を感じていませんか?

学校の水泳授業の季節が近づくたびに、こんな不安を感じていませんか?

「障害のある子どもを、どうやって安全にプールへ入れたらいいのだろう」
「水中での介助経験がある職員がいない」
「保護者に入水をお願いするしかないのだろうか」
「もし何かあったらと思うと、参加させたい気持ちはあるけれど踏み出せない」
「本当は他の子と同じように授業を受けさせてあげたい。でも、具体的にどう準備すればいいかわからない」

きっと先生方は、子どもにとって一番よい方法を考えているはずです。

できることなら、見学ではなく、友だちと同じ空間で、同じ授業に参加してほしい。
水の感触を楽しんだり、先生の声を聞きながら体を動かしたり、「できた」「楽しい」と感じる経験をさせてあげたい。

でも一方で、水泳授業は教室での授業とは違います。

水中では体の支え方も、姿勢の保ち方も、呼吸への配慮も、陸上とはまったく変わります。
重度肢体不自由など、身体面に大きな配慮が必要な子どもの場合、「いつもの介助方法」だけでは対応が難しい場面もあります。

そのため、学校の先生だけで判断しようとすると、不安が大きくなるのは当然です。

「参加させてあげたい」
でも、
「安全に支援できる人がいない」

この間で悩み、結果として子どもがプールサイドで見学になってしまう。
そんなケースは少なくありません。

けれど、障害があるからといって、水泳授業への参加を最初から諦める必要はありません。

一般社団法人日本障がい者スイミング協会の「学校内プール介助員」は、学校の水泳授業に専門支援員が訪問し、障害のある子どもにマンツーマンで付き添いながら、授業参加をサポートするサービスです。

ただ人手として入水するのではありません。

事前に学校へ訪問し、子どもの普段の授業の様子や体の状態を確認します。
担任の先生や関係する先生方と、学習指導要領や指導計画、合理的配慮、使用する道具、授業の進め方について一緒に相談します。

そして授業当日は、先生の授業の流れに合わせながら、子どもが無理なく、安全に、できる限り他の生徒と同じように取り組めるよう支援します。

「今年も見学かな」と思っていた水泳授業を、
「今年は一緒に参加できた」に変える。

そのための専門的なサポートが、学校内プール介助員です。

「学校内プール介助員」は、
学校の水泳授業に専門支援員が訪問し、
障害のある子どもの授業参加を
マンツーマンでサポートするサービスです。

特徴は、ただ当日にプールへ入って介助するだけではないことです。

①まず、授業の前に学校へ訪問し、子どもの普段の様子を確認します。
授業中の姿勢、体の動かし方、疲れやすさ、緊張の出やすさ、先生との関わり方などを見ながら、水泳授業でどのような配慮が必要になりそうかを丁寧に確認していきます。

②そのうえで、担任の先生や関係する先生方と一緒に、授業の進め方を相談します。

③学習指導要領や学校の指導計画に沿いながら、その子にとって無理のない参加方法は何か。
どの場面で入水し、どの活動にどのように参加するのがよいか。
必要な合理的配慮は何か。
使用する道具は何が適しているか。
学校に備品がない場合、どのような道具を用意すればよいか。

こうしたことを、専門支援員が先生方と一緒に整理していきます。

④水泳授業当日は、専門支援員が子どもにマンツーマンで付き添います。
先生の授業の流れに合わせながら、子どもが安全に入水できるように支え、無理のない姿勢や動きを確認しながらサポートします。

たとえば、全員で水慣れをする時間には、その子に合った方法で水に触れる。
移動や浮く活動がある場合には、身体の状態に合わせて支え方を調整する。
友だちと同じ活動が難しい場合でも、その授業のねらいに近づけるよう、できる形を先生と一緒に探していく。

大切なのは、「別のことをする」のではなく、「その子の方法で同じ授業に参加する」ことです。

障害のある子どもにとって、みんなと同じプールに入り、先生の授業を受け、友だちと同じ時間を過ごすことは、とても大きな経験になります。

「今年は見学かな」と思っていた子どもが、実際に水に入り、表情がゆるみ、楽しそうな反応を見せる。
保護者の方が「見学だと思っていたのに、授業に参加できた」と安心される。
先生方が「次回はこうすれば、もっと参加しやすくなりそう」と前向きに考えられるようになる。

そんな変化を、学校と一緒につくっていくのが学校内プール介助員です。

また、授業後には先生へフィードバックを行います。
その日の授業でできたこと、配慮が必要だったこと、次回に向けて調整したいことなどを確認し、記録として残します。

これにより、次の授業だけでなく、次年度への引き継ぎにも活かすことができます。

「その場限りの介助」ではなく、学校にとっても、子どもにとっても、今後につながる支援を行う。
それが、日本障がい者スイミング協会の学校内プール介助員の大きな価値です。

先生がすべてを一人で背負う必要はありません。

障害児の水泳授業に慣れた専門支援員と一緒に準備をすることで、
「できるか不安」だった授業を、
「どうすれば参加できるか考えられる」授業へ変えていくことができます。

すべての子どもに、安全で楽しい水泳授業を。

その第一歩として、まずは一度、学校の状況やお子さんの状態についてご相談ください。

何より大切なのは
「安心して任せられるかどうか」

学校の水泳授業は、子どもにとって大切な学びの機会である一方、水中で行う活動だからこそ、安全面への配慮が欠かせません。

特に、重度肢体不自由など、身体への配慮が必要な子どもの場合、単に「人手がある」だけでは十分とは言えません。

水の中でどのように体を支えるのか。
どの姿勢なら呼吸がしやすいのか。
緊張が強くなったとき、どのように様子を見るのか。
授業のねらいに合わせて、どこまで参加できる形をつくれるのか。

こうした判断には、障害のある子どもの水泳支援に関する専門的な知識と、現場での経験が必要です。

一般社団法人日本障がい者スイミング協会は、これまでも学校と連携し、プールの授業で重度肢体不自由や重複障害児など重い障害のある子どもを含めた授業参加をサポートしてきました。

通常レッスンでは医療的ケアの必要な児童も含め、指導支援を実施しています。

「プールの授業は見学になるかもしれない」
そう思われていた子どもが、専門支援員のサポートによって、先生や友だちと同じ授業の時間を過ごせるようになる。

そのような取り組みを、学校現場と一緒につくってきました。

また、この活動は、文部科学省が発行している『特別支援教育(2026年 春号)』でも取り上げられています。

公的な教育分野でも注目される取り組みとして、障害のある子どもたちの学びの機会を広げるために、学校と連携しながら支援を行っています。

支援にあたるのは、一般社団法人日本障がい者スイミング協会で日々支援に取り組む専門支援員です。

水泳の介助に慣れているだけでなく、障害のある子どもの状態に合わせて、無理のない参加方法を考え、学校の先生方と相談しながら進めていきます。

たとえば、支援員の酒井泰葉をはじめ、現場経験を持つ専門支援員が、子どもの様子や授業の流れを確認しながら、一人ひとりに合わせた支援を行います。

大切にしているのは、子どもをただ安全に支えることだけではありません。

先生の授業を大切にしながら、その子が「授業に参加している」と感じられる形を一緒につくることです。

これまで支援を受けた方からは、
このようなお声をいただいています。
保護者の方
(重度肢体不自由児)
6年間、授業に参加でき助かりました

「先生と一緒に、無事に6年間のプールの授業を休まず参加することができました」

この言葉には、単に“プールに入れた”という結果以上の意味があります。

6年間、見学で終わるのではなく、毎年の水泳授業に参加できたこと。
先生と一緒に、学校生活の大切な行事や学びの時間を積み重ねられたこと。
その経験は、子ども本人にとっても、保護者にとっても、学校にとっても、大きな安心と自信につながります。

また、別の方からは、このようなお声もあります。

保護者の方
プールは見学だと諦めていた

「子どもはプールが好きなのですが、保護者が入水できないのでずっと見学かと想像していましたが、しっかり授業に参加でき助かりました」

子ども本人はプールが好き。
でも、保護者が入水できない。
学校内でも対応できる人がいない。

そのような状況では、「本当は入りたいのに、見学しかない」という選択になってしまうことがあります。

しかし、専門支援員が入ることで、子どもが安全に授業へ参加できる道が開けます。

これは、先生方にとっても大きな安心材料になります。

「どう支援すればよいかわからない」状態から、
「専門家と相談しながら準備できる」状態へ。

「当日が不安」な状態から、
「マンツーマンで支援員がついてくれる」状態へ。

「今年も見学かもしれない」状態から、
「この子も一緒に参加できるかもしれない」状態へ。

学校内プール介助員は、その変化を支えるサービスです。

もちろん、すべてのケースで同じ方法が使えるわけではありません。
障害の状態、体調、学校の環境、授業内容、プールの設備によって、必要な配慮は変わります。

だからこそ、最初から決まったやり方を押しつけるのではなく、事前訪問で子どもの様子を見て、先生方と相談しながら、その学校・その子どもに合った参加方法を一緒に考えていきます。

「何を相談したらいいかわからない」
そんな状態でも大丈夫です。

水泳授業への参加に向けて、今どんな不安があるのか。
学校としてどこまで準備できているのか。
どの部分に専門的な支援が必要なのか。

一つずつ整理しながら、無理のない形で進めていきます。
まずは個別相談をご利用ください。

個別相談では、学校の状況や子どもの状態に合わせて、どのような支援ができるのかを一緒に確認していきます。

たとえば、次のような内容をご相談いただけます。

「水泳授業に参加させたいけれど、安全面が不安」
「水中での介助経験がある人が校内にいない」
「保護者に入水をお願いするのが難しい」
「学校内介助員が入水できない、または入水をためらっている」
「重度肢体不自由の子どもに、どのような配慮が必要かわからない」
「指導計画に沿って、どのように授業へ参加させればよいか相談したい」
「必要な道具が学校にあるかわからない」
「次年度以降に引き継げる形で記録や支援方法を残したい」

このような悩みは、先生だけで抱え込む必要はありません。

専門支援員が学校へ訪問し、子どもの普段の様子を確認したうえで、授業内容や指導計画に合わせて、無理のない参加方法を一緒に考えていきます。

当日は、専門支援員が子どもにマンツーマンで付き添い、先生の授業の流れに合わせてサポートします。

そのため、学校の先生は「どう介助すればいいのか」という不安を一人で抱えるのではなく、専門家と連携しながら授業全体を進めることができます。

授業後にはフィードバックを行い、その日の様子や次回に向けた改善点、必要な配慮などを記録します。
これにより、単発の支援で終わらず、次の授業や次年度への引き継ぎにもつなげることができます。

さらに、5月末までにご相談いただいた学校・先生には、教員向けの書籍をプレゼントいたします。

障害のある子どもの水泳授業について、より前向きに考えるきっかけとして、ぜひご活用ください。

水泳授業の準備は、直前になればなるほど調整が難しくなります。

子どもの状態確認、学校との打ち合わせ、必要な道具の確認、授業内容とのすり合わせなど、安心して当日を迎えるためには、事前の準備がとても大切です。

だからこそ、少しでも不安がある段階でご相談ください。

「まだ具体的に決まっていない」
「相談してよい内容なのかわからない」
「まずは可能かどうかだけ聞きたい」

そんな段階でも大丈夫です。

すべての子どもに、安全で楽しい水泳授業を。

子どもがプールサイドで見学するだけではなく、友だちと同じ授業の時間を過ごせるように。
先生方が安心して、前向きに水泳授業を準備できるように。
私たちが、専門的な支援でサポートします。

まずは、学校の状況やお子さんの状態をお聞かせください。

障害のある子どもが「自分も一緒に参加できた」と感じられる水泳授業を、一緒につくっていきましょう。

個別相談はこちら
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よくある質問
Q
普通校ですが、申し込めますか?

はい、普通校、支援級、特別支援学校など、どの学校形態であってもご相談を承ります。

詳細をお聞かせください。

Q
中学校でも可能でしょうか。

はい、小学校、中学校、高等学校等の学年は問いません。

Q
これまでの実績を教えてください。

都内の公立小学校様などからお問い合わせをいただき、支援員が水泳の授業をサポートしてきました。

都立の療育センターやグループホーム等で未就学児から成人の方のプール活動の支援にも参加させていただいた実績があります。

Q
毎年お願いできますか?

支援員と学校の時間割の調整がつきましたら、毎年伺うことは可能です。

ただ、支援員も通常の水泳教室があるため、遠方の場合すべての時間に介助に入れるかどうか検討させていただく場合があります。

Q
謝礼の項目を教えてください。

主な項目としては、介助料、出張費、交通費、保険料等となります。

Q
授業が中止になった場合はどうなりますか。

学校に訪問させていただくにあたり、他の仕事を調整している都合上、水泳の授業の中止が生じた場合はそのまま代替え授業(例:体育館での運動など)の介助にそのままあたらせていただくか、キャンセルの補償をお願いしております。

公立学校の場合等で、補償の制限が生じる際は別途個別にご相談ください。

追伸

水泳授業は、毎年の限られた時期に行われる大切な学びの機会です。

準備が間に合わなければ、「今年は見学で」となってしまうこともあります。


でも、早めに相談することで、参加の可能性を一緒に探すことができます。


5月末までのご相談で、教員向けの書籍をプレゼントしています。

「参加させたいけれど不安」
その気持ちがあるなら、まずは一度ご相談ください。

子どもにとっての「できた」を、今年の水泳授業で一緒につくりましょう。

酒井泰葉